『いつの間にか自分に合う人がいつも隣にいるようになる本』の出版を記念した、コラボチャリティセミナー
 ４月１７日（日）の午後、菊乃さん の著書：
『いつの間にか自分に合う人がいつも隣にいるようになる本』
の出版を記念した、コラボチャリティセミナーを開催いたしました。
前半は、菊乃さんのご講演を。
優雅な物腰と、落ち着いたトーンで語られる菊乃さんはとてもすてきでした。
「変わりたい」そう思ったときから、決断したときから、覚悟を決めたときから・・
もう、幸せへの１歩が始まっているのだと感じました。
それは、なにかをあきらめたり、妥協したりすることではなくて、自分自身を大切にしながら、もっともっと、ありたい自分へと向上させるおまじない？のような、ワクワクするような、自分との、約束・・・
菊乃さん、ときにはあえて厳しく、そしてときには優しく、みなさんに語りかけていました。
後半は、メイク編、ということで、「本命彼女メイク」を私からお伝えいたしました。
触りたくなるような‘生肌’を作る必須アイテムをご紹介しながら、ベースメイクや、メイク直しの実演と、お似合いになるチークの色＆骨格に合うチークののせかたをみなさんに実践していただいたりぷるぷる＆ハートリップのつくりかたなどをお伝えしました。
わたしは日ごろ、いかに、‘つくりもの’や‘偽もの’ではない、ほんものっぽい質感や、思わず触りたくなるような生肌っぽさ、透明感を出すか・・に、神経をつかっています。
その方本来の魅力が、一番よい形で引き出せるように、そして、自然なすてきな笑顔でいていただけるように・・
そのような思いで、きょうも燃焼しました。
ご参加のみなさま、お越しいただき、ありがとうございました。
─ご参加者の方からのご感想です─
「元々、蝶々さんのファンだったのでインターネットで検索してみて、菊乃さんに出会えました。モテ本を書いているほかの方も好きなのですが、菊乃さんはものすごく謙虚で素敵です。やはり、他の方より努力してきれいになった方なので、共感することもあり、私も変われるかもしれないと勇気が出ました。キレイになりたいと思っても、ものすごくずぼらなので、見えるところばかり取り繕ってきました。ダメンズに好かれてしまうというのは、自分がそういうレベルだからと反省しました。外見はもちろんですが、精神的に成長しなければと感じました。今日、このセミナーに来るということで、いつもより気合を入れておしゃれをしたつもりです。やはりこのようなセミナーに来ると、気合が違います。しかし、それを今日のような「イベント」だけ「デート」の時だけではなく、普段どのような人に見られているか分からないわけで、そういうときもきちんとしなければとひきしまりました。とにかく、まずは部屋を片付け古い雑誌を捨てます。ダメンズとも縁を切ります。髪もちゃんと巻きます。恋愛云々じゃなくても男性が優しくなるのかなと思います。私でも買える化粧品ブランドで説明してくれてよかったです。雑誌だと買えないものばかりなので…ものすごくわかりやすかったです。お二人とも気軽に話しかけてくださって嬉しかったです。」（A.Sさん）
「内面も外見も自分の意思が大事なんだと勉強になりました。“なりたい自分になる”頑張ります。今日は有意義な時間をありがとうございます。朝美先生、やっぱり素敵です。」（Tさん）
「本日は貴重なお話を聞かせていただいてありがとうございました。私は「変わりたい」と思いながら、何年も過ごしていますが今回「こうなる」ときめることが大切であると気づくことが出来ました。まず、こうなりたいなぁ～と考えることから始めます。メイク講座では、自分の選ぶ色が間違っていたことに気づけたので、帰りにチークとリップを買って帰ろうと思います。ありがとうございました。」（S.Nさん）
「初めて朝美さんをお見かけしましたが、とてもきれいでいきいきしていらっしゃると思いました。もちろん上手にメイクしていらっしゃるというのもあると思いますが、自分のやりたいことをやっているからあの輝きがあるのだと思いました。いままで、リップ美容液を使ったことが無いので早速買ってみます。今日はありがとうございました。（A.Mさん）」
「チーク・リップは全く手を加えていなかったので←ポーチに入っていません。帰りにメイクのツールを買い足して明日から実践したいです。」（Yさん）
「菊乃さんのお話はもっとたくさん聞きたかったです。なぜ、そこまで変われたのか、心が折れそうになったときどうしていたか、新しいエピソードに期待。メイクはとても分かりやすく参考になりました。早速取り入れようと思います。」（A.Tさん）
「チークの入れ方が自分が思ったよりも広い範囲で入れるものだと知って驚きました。 コンシーラーの入れ方も参考になりました。私はいつもかなり手抜きな化粧しかしていないので、まずはそこから直していきたいと思います。菊乃さん 朝美さん ありがとうございます。」（H.Kさん）
ご参加のみなさま、ありがとうございました！
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